くすりのキュート(救人) - 「キュート漢方情報」　倉光　帝登

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キュートの毎日 : 「キュート漢方情報」　倉光　帝登

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「キュート漢方情報」　倉光　帝登 高ヒット

キュートスタッフ

2016-4-2 16:36

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最近お店にいて相談がとっても多いな～と思う症状が
「咳」の相談です

相談に来られる皆さんが２ヶ月３ヶ月の長い間、症状に苦しんでおられます。
長い方だと１年近くも

長期間患う方の特徴としては、とにかく病院の咳止めが一切通用しない！
咳止めをとっかえひっかえしても、咳が止まらないそうです。

咳は一回するだけで約2キロカロリー消費すると言われており、
ダイエットにはなるかもしれませんが

、体力がどんどん削られ、
咳でお悩みの方は本当にきついと思います。

またご年配の方だと、肋骨を折るなどして、思わぬケガに繋がる可能性も！

咳止めが効かない咳･･･。

その場合、「気管支過敏症」の可能性があるかと思います！

気管支過敏症とは、簡単に言えば、気管支が弱っている状態です。

気管支が弱いため、様々なものに敏感に反応して咳が出てしまいます。

では、なぜ気管支が弱くなったのか？

ここで、今まで咳の相談をしてきた方に必ず私が尋ねる事が、
それは、咳をしだしたキッカケを尋ねる事です。

そうしますと・・・

・入院して体力が落ち込んでいた
・元々冷えに弱く、今年は特に体調を崩した
・職場でストレスがかかっていた

この様な答えが返ってくる事が非常に多いです。

つまり、体力の低下や、ストレスによって、気管支が弱くなって
咳が出ていると考えられるのではないでしょうか？

そこでキュートでは、咳で長く苦しんでいる方には、
その方に合った、体力を底上げする漢方や、ストレスを軽減する漢方を服用して頂きます

お陰様で皆さん元気になって、咳も止まり「楽になった～」と言って頂けます

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