くすりのキュート(救人) - 「キュート漢方情報⑤」　倉光　帝登

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キュートの毎日 : 「キュート漢方情報⑤」　倉光　帝登

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「キュート漢方情報⑤」　倉光　帝登 高ヒット

キュートスタッフ

2015-7-25 15:28

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皆様コンニチハ

今週の漢方情報は夏の皮膚病対策について少し
触れたいと思います。

夏の皮膚病といえば、あせもや虫刺され等が挙げられますが、
皮膚病になった時、まず最初にすべき事を何かご存知でしょうか？

それは、”患部を絶対に掻かない”と言う事です。

一度でも掻いてしまうと、皮膚病で弱った皮膚を更に傷つけ、
手先・爪先に付いいたたバイ菌が皮膚に浸透し
症状を悪化させ治りが極端に遅れます。

ヒドイ場合、一掻きで二週間、治りが遅れる事も！

だから絶対命題として
まずは掻かない！

だからここは素直にかゆみ止めを使用しましょう！

ただ、そこでステロイドや強いかゆみ止めに頼れば、
皮膚の抵抗力・免疫力の低下につながってしまう事も。

そこでご紹介したいのが、
天然成分の入った身体に優しいかゆみ止めの塗り薬
「ホノザルベ」

特徴として最小限のかゆみ止め成分＋
ボレイという牡蠣の貝殻を使用した生薬が含まれています。

この天然生薬”ボレイ”がポイント。

ボレイ自体に炎症やカユミをとる作用があり、
更に皮膚をサラサラにしてくれる効果もあります。
お陰で塗り心地もバッチリです。

この様に天然の力がプラスされていますので、
身体に優しく、かゆみを止める仕事もバッチリです！
（ステロイドに間違われることもある程の効き目！）

この夏皮膚病になったら”マズ掻かない”を命題に
しっかりホノザルベを塗って対策されて下さいね！

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