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「命をいただきます」 玉名店 倉光千保美
「命をいただきます」 玉名店 倉光千保美高ヒット
投稿者キュートスタッフキュートスタッフ さんの画像をもっと!   前回更新2008-8-9 18:30    友人に知らせる友人に知らせる
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●キュートでは、マザーの会で「母乳育児」や「子育て」の
応援をしています。
私は、今まで九州各地の助産師の先生のお話を、
賀久先生はじめ20名以上はお聞きしてきたと思います。

先日鹿児島で、助産師をされているY先生のお話を聞く機会がありました。

現在60歳のY先生は昭和30年に小学校に入学しました。
食べ物にどんどん「色」が付いてきた時代だそうです。

昭和45年に助産師になり、その頃から、
少しづつ「奇形児」が産まれるようになったそうです。

昭和55年に「高崎山のサルの奇形児」の問題が
マスコミで大きく取り上げられ、
人間の奇形児もどんどん増えてきていたそうです。

しかし、人間の赤ちゃんの奇形は病院という密封の中で
封印されて表ざたにはなりにくい状況でした。

昭和30年代から、食生活にどんどん入ってきた添加物を
悪いとも知らず、体に溜め込んだ子供たちが大人になり
出産しはじめたのが昭和45年頃からです。

私自身も昭和60年に第1子を出産しましたが、分娩室で産婦人科の先生が
「最近は、赤や緑の色の付いた子供が多いね〜」と会話しているのが耳に入り、
そんな赤ちゃんが産まれたらどうしようと不安になりました。

普段、何気なく食べている食べ物で私たちは「命」をつなげているのです!
添加物は化学物質で命とはかけ離れたものですね。
命をつなげ、ちゃんとした命を授かるためにも
「命」を口から入れないといけないと思います。

「命」のある食べ物は、総天然で、一物全体、旬の食べ物、蒔けば芽が出る食べ物などです。

食べ物を「命のレベル」で見直さないと・・・
と新たに思った次第です

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