くすりのキュート(救人) - 「久しぶりの落語」　玉名店　倉光千保美

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キュートの毎日 : 「久しぶりの落語」　玉名店　倉光千保美

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「久しぶりの落語」　玉名店　倉光千保美 高ヒット

キュートスタッフ

2021-2-15 16:19

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●昨日主人と熊本駅と歩道橋で繋がっている
「熊本新都心プラザホールに柳家花緑さんの
独演会に行って来ました。

花緑さんは初めて生で聞いたのですが　

とってもキュートよりというか私よりというか・・

まずはコロナの話をされ、マスクや消毒よりも
「免疫！！！」と強く強調され、よく勉強されており
「自然免疫」「獲得免疫」を詳しく説明され、これらの
免疫システムはそれぞれ連係プレーで働くが
孤高の一匹狼が「ＮＫ細胞」（ナチュラルキラー）で
全身をパトロールして癌細胞やウィルス感染細胞を
見つけ攻撃するリンパ球です。このＮＫ細胞は
笑う事で増えるという事が分かっているから
ここに来られた皆さんは世界の最先端を行っています

そしてこの会場のあちこちに置いてある消毒液は
２回に1回はしたふりをしてくださね～
いい菌まで殺してはダメですよ～と絶対テレビでは
言えないことを言われてました。
師匠の人間国宝の「小さん」には専属のはり師がいて
その方はコロナのずっと前から針を扱うので
しょっちゅう手を消毒していたので時々はわざわざ
土を触り菌を土から移していたそうです。

それからびっくりしたのは「江本勝さんの水からの
伝言」の話になりました。
水に言葉を見せて凍らせて出来る結晶の写真集が
あります。
私も以前「いたわり」に書いたのですが
水に「ありがとう」の言葉を見せたらきれーーーいな
結晶が出来るのですが「ばかやろう」を見せると
ヘドロのような形になり結晶はできません。
江本勝さんはもう亡くなったのですが、その後
息子さんが引継ぎ

水に「コロナ」とみせたそうです

・・・どうなったでしょうか？？？

きれいな結晶が出来たそうです！

「コロナ」自体が悪者ではなく同じ生物という事
です。

しかし「コロナ」と「恐怖」を一緒に見せたら
ヘドロ。

「コロナ」と「愛」を一緒に見せたら「コロナ」だけ
よりもっときれいな結晶が出来たそうです。

恐れずいつも笑ってＮＫ細胞をふやして行きましょう
⤴⤴と言われていました。

最初のさわりでグッと心を掴まれて最後の話の
「中村仲蔵」で感動して泣きました😢😢

帰りの新幹線は１車両に私達夫婦だけ・・・
密も何もありませんでした。。。

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