「能登地震一か月!」倉光浩城
まさかの元旦の大地震から1か月がすぎましたが
まだ1万4千人以上もの避難者がおられます
インフラ復旧や仮設住宅などの生活再建の厳しい中で
雪が降り積もるニュースの画面を見ては胸が締め付けられる
想いです
そして、1か月が過ぎて尚、お正月の帰省中を襲った悲劇~救助ができないまま
低体温で亡くなられた等の報道・・・・
辛く悲しい被害者の実情も次々と伝わってきています
熊本地震を経験したうえでの、支援~応援する立場になったものとしては
1か月~3か月~半年~1年と長いスパンであることを意識して
出来ることをしっかり頑張りたいと思います