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「甲子園!!」倉光浩城

殺人的な暑さの中、今年もその暑さを跳ね返すような若い熱さがほとばしる甲子園が始まり、感動の試合が続いていますが

先日、甲子園を担当する新聞記者の方々が過去の甲子園にまつわる感動記事について語り合うという座談会がありました。

その中で、ある女子マネージャーの話があり、思わず目頭が熱くなる感動を覚えましたので是非紹介したくて掲載させていただきます。

 

『アルプス席からの拍手に、思わず震えた。
試合後のあいさつ。
涙でにじんだ空に向かって、心の中で叫んだ。「マサヒロ、甲子園楽しかったやろ」

「マサヒロ」は初めての彼氏、藤井将宏さん。中学の入学式で一目惚れした。2回フラれた後の中学3年春から付き合った。野球部の中心選手で、ふと顔を上げた瞬間だけ二重になる目が好きだった。
彼はよく言っていた。「甲子園に行って、プロ野球選手になる」
2010年8月2日、藤井さんは川でおぼれて14歳で亡くなった。棺に便箋10枚の手紙を入れた。
そして決めた。「私が代わりに甲子園に行く」

延岡学園は女子マネージャーを募集していない。それでも1年春から練習に通った。
掃除をして、一から野球を学んだ。怒られてばかりで、帰り道は泣いて自転車をこいだ。
入部を認められたのはその年の12月。反省を書いたノートは2年半で9冊になった。

甲子園の全試合、「交際3カ月記念日」にもらったブレスレットを胸ポケットに入れた。
決勝はベンチに座らず、最前列に立ってスコアをつけた。
ホームを踏んで戻ってきた坂元に手を伸ばすと、ハイタッチしてくれた。

「一緒に戦える気がして、うれしかった」

次の恋は考えられない。「いつかどこかで会えると思うから」。
代わりに、好きなものはある。「ドキドキして胸が熱くなる。野球が大好き」』 毎日新聞2013年8月21日(水)

何にしても若いころ頑張ったこと、楽しかったこと~苦しく辛かったことすべてが一人一人の人生の基礎となるのは

間違いないと思います!!

若い人の頑張りを心より応援します!!

顔晴れ!!(ガンバレ)

PS

先月たまたま私の高校の同級生で野球部のキャプテンとエースの二人に会う機会があり、大いに昔話で盛り上がり

楽しかったです!!

(40年前のことがまるで昨日のよう・・・笑)

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